Techouse Developers Blog

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RubyKaigi 2026 - HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering (Day3)

本記事では、3日目に行われたMarco Roth(@marcoroth)氏のセッション「HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering」を紹介します。 このセッションの主役は、Marco Roth氏が開発している、HTML+ERBに初めて文法を与えるパーサー「Herb」です。 本記事…

RubyKaigi 2026 - Building the Next-Generation Garbage Collector in Ruby

本記事では、RubyKaigi 2026 の 2 日目に行われた Peter Zhu(@peterzhu2118)さんのセッション Building the Next-Generation Garbage Collector in Ruby を紹介します。 セッションの紹介へ入る前に、前提知識として Ruby のデフォルトの GC がどのような…

RubyKaigi 2026 - Implementing Core Set (Day2)

本記事では、RubyKaigi 2026 の Day2 に行われた Jeremy Evans さんのセッション「Implementing Core Set」をご紹介します。おなじみの Set クラスがコアクラスへ書き直されたと聞いて気になり、本セッションを聴きに行きました。セッションでは多くのことが…

RubyKaigi 2026 - Chasing Real-Time Observability for CRuby (Day2)

本記事では、RubyKaigi 2026 の2日目に行われた Shintaro Otsuka(@White_Green2525)さんのセッションについて紹介します。CRuby の内部動作を3Dでリアルタイムに可視化するツール「rrtrace」についてのセッションになります。

「合格率86%」インターン生がIPAの難関試験に受かりまくる会社の秘密

先日2025年10月に行われたIPAの情報処理技術者試験では、私を含めTechouseから多くのインターン生が受験し、合格しました。 特にデータベーススペシャリスト試験(以下、デスペ)は、合格率約18.4%(令和7年度実績)の難関試験ですが、今回はTechouseのイン…

「実装してみないと分からない」からの脱却。Kaigi on Rails 2025で学んだ「逆算」の設計術

私が直面している失敗は、サービス全体に影響が及ぶ開発での出来事です。「影響範囲の調査」から始めた結果、**設計が抜け落ちた「いきなり実装」状態**に陥り、大量の考慮漏れを生み出してしまいました。まさにその渦中で聞いた、このセッションの学びをま…

Kaigi on Rails 2025 「多重範囲型」の話を振り返ってみた

一般的な予約システムでは「10:00-11:00」「11:00-12:00」といった決まった枠を設けます。しかし、ユーザーが好きな時間を自由に予約できるシステムを作る場合、非常に複雑になり、予約可能時間を算出することが困難になります。

Kaigi on Rails 2025 - Falconサーバの性能検証をして速さを実感してみた

FalconとはRack互換のHTTPサーバです。 Fiberという軽量なスレッドでリクエストを処理することで、特にI/Oバウンドなアプリケーションにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。 本講演では「Falcon」というアプリケーションサーバのビルドやデプロイ、監…

KaigiOnRails-2025 day1 入門FormObjectの話を聞いてきた

FormObjectってよく使われているけれど、概念や使いどころをうまく説明できる人って案外少ないんじゃないでしょうか。 「なんとなく使っているけど、本当にここで使うべきなの?」 「他の人に説明を求められても、うまく答えられない。」 「Rails Wayとの使…

Kaigi on Rails 2025 ActionViewからReActionViewへ - HTML構造を理解するERBエンジン

ReActionView(Reactive ActionView)は、RailsのActionViewと互換性を保ちながら、現代のフロントエンド開発の要求に応える次世代のERBエンジンです。Marco Roth氏は、2025年を通じてRubyKaigi、RailsConf、Rails Worldと段階的にこのビジョンを発表してき…